ちょっと一泊 伊豆

「きらの里」(伊豆高原)の「離れ 竹ぶえ」に食事付きで泊まってみた感想と口コミ

投稿日:

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 敷地内に田んぼがあったりしてまるで日本の里山に泊まったような感覚になる宿「きらの里」に泊まったので紹介します。

 竹馬やフラフープ、けん玉などの懐かしのおもちゃで遊んだり、夜になると屋台のラーメン屋が出てきて無料のラーメンを食べることができたり、自然の中でいくつものお風呂を楽しむことができたりとどこか懐かしい感じのするエンターテイメント性の高い楽しい宿でした。

 自然の中でお風呂に入り、心も体も癒やされました。

きらの里の基本情報

【名称】

八幡野温泉 きらの里

【住所】

静岡県伊東市八幡野1326−5

【電話番号】

0557−55−2400

【料金】

一人8,000円~31,000円ほど

【最寄り駅】

伊豆高原駅(駅からの送迎有り)

【駐車場】

有り(無料)

 【HP】

 公式ホームページ

※この記事の情報は掲載当時のものであり、実際の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

 きらの里は伊豆の東側、伊東市の伊豆急行線「伊豆高原駅」の近くにあります。

 周辺は城ヶ崎や大室山などの有名な観光地も多く便利な場所にあります。

 

料金は部屋、食事で変わる

 このときは楽天トラベルで予約しました。

 料金は素泊まりの一番安い部屋で一人8,000円くらいで泊まれます。

 部屋の種類は4つあります。

・旅籠 八幡野
 フロントのある建物の中にあるシンプルな部屋。 

・別邸 山の音
  敷地の奥の高台にある部屋です。ゆったりとした部屋でテラスもあり、室内にマッサージチェアもあります。

・離れ 竹ぶえ
 古民家をイメージして作られた部屋で、専用の源泉かけ流し露天風呂が付いています。

・ 個室 うみ蛍
 海の見える景色の良い部屋です。

 

今回は専用の露天風呂のついている「離れ 竹ぶえ」を夕食、朝食付きで予約しました。

 

どこか懐かしい景色!?

 ナビを頼りに駐車場にたどり着くと係の方が受付まで誘導してくれました。

 誘導してくれたのは「帳場」というホテルのフロントやロビーにあたる場所。

 受付中に美味しいお茶とお菓子を用意してくれました。

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 帳場で受付を済ませて敷地内に入ると時代劇の世界に迷い込んだような感じの景色が。

 こちらはロビーの上にある「八幡野」の部屋だと思います。

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 敷地内には竹馬やフラフープが置いてあって、いつでも気軽に遊べるようになっています。

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 ブランコもあります。

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 足湯があって座って休憩するついでに入ることができます。

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 敷地内は自然が多くて散歩しているだけでも楽しいです。

 どこか知らない田舎の村に迷い込んだような感じの景色です。

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 田んぼがあってその奥にあるのが「離れ 竹ぶえ」の星、光、月の部屋です。

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 田んぼでは時期になると田植えや稲刈りができるイベントが行われるそうです。

 この「きらの里」は日本の里山をイメージして作られたそうで、歩いているだけで日本人ならなんとなく「懐かしい」という気持ちになるのではないでしょうか。

 

「離れ 竹ぶえ」の様子

 今回宿泊した部屋は「離れ 竹ぶえ」です。

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 宿泊した「光」の202号室は1棟の建物に1階と2階にそれぞれ二部屋あるうちの一つです。

 部屋にはすでに布団が敷かれていました。

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 お茶の用意もしてありました。

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 廊下の照明も雰囲気が出ています。

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 たしかに古民家のような雰囲気が出ています。

 専用の露天風呂はこんな感じ。

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 飲み物と本を持ってのんびりとお風呂を楽しみました。

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 専用の露天風呂は誰にも邪魔されずにのんびりと虫の音を聞きながら入ることができるので最高です!

 ゆっくりお風呂に浸かっていると小さなカエルのお客さんが来ました。

 田んぼが近いので、虫もいるんですね。

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湯巡りを楽しむ

 きらの里には大浴場「杜の湯」と貸切風呂「竹仙」「岩座」「石匠」があり、宿泊者ならどの部屋に泊まっていてもどのお風呂でも利用できます。

 部屋の入り口には湯めぐり用のタオルが置いてあったので、さっそく湯めぐりに出かけました。

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 まず最初は大浴場の「森の湯」。

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 こちらは内湯と外湯があります。

 部屋にあった露天風呂も良いですが、開放感のある大浴場もやっぱり良いですね。

 大浴場には寝風呂、壺風呂、打たせ湯などもあります。

 お風呂上がりに無料の乳酸菌飲料が用意されていました。朝はコーヒー牛乳になっていました。

 こういうちょっとしたサービスはうれしいです。

 貸切風呂はそれぞれ点在していて空いていれば予約無しで入浴できます。

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 貸切風呂の案内板があって「空いています」の札がかかっていれば、その札を持ってお風呂に行くシステムです。

 脱衣所とお風呂、そして椅子があるだけの簡単な貸し切り風呂です。

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 写真は「竹仙」というお風呂ですが、「石匠」は巨石をくり抜いた湯船で、「岩座」は石に囲まれた室内のお風呂とそれぞれに特徴のあるお風呂が用意されていました。

 静かにゆっくりお風呂に入りたいときは貸し切り風呂って良いですね。

 

食事は海鮮しゃぶしゃぶ

 夕食は海鮮しゃぶしゃぶか溶岩焼きを選べるようになっていました。

 食事は「海つばき」という建物でいただきます。

 写真を撮るのを忘れてしまいましたが、すごく美味しかったです。

 コース料理になっていて、少しずついろいろな料理が運ばれて来るのですが、どれも文句無しで美味しい。伊豆は海の物も山の物もどちらも美味しいですね。

 メインに伊勢海老が運ばれてきました。刺し身やしゃぶしゃぶでいただいたあと、最期に雑炊にして食べきりました。

 90分くらいかけてずっと食べていたので、もう食べられないというくらいお腹いっぱいになりました。

 朝食はこんな感じ。

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 シンプルですが、一品一品が丁寧に作られていて美味しかったです。

 夕食は時間がかかるので、じっとしていられない小さなお子さんを連れていくとゆっくり楽しめないかもしれません。

 

名物の屋台らーめん

 きらの里の名物に「夜鳴きソバ」というものがあります。

 毎日22時になると屋台のラーメン屋が開店して、宿泊者は無料でラーメンを食べることができます。

 昼間はこんな感じで屋台が置いてあるのですが、

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 夜になると賑やかなラーメン屋になります。

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 夜、外で食べるラーメンって美味しいですね。

 ラーメンはシンプルな細麺の醤油ラーメン。

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 夕食をお腹いっぱい食べたはずなのですが、あっさり完食。しかも、おかわりしたいくらいでした。

 外では他に天体望遠鏡を置いて星空観察をしていました。

 外で軽く涼んでから部屋に戻りました。

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まとめ

 きらの里についてまとめると、

・どこか懐かしい日本の景色
・お風呂は大浴場と3つの貸切風呂がある
・離れ 竹ぶえには部屋専用の露天風呂がある
・料理は美味しくてボリュームたっぷり
・子供も楽しめる遊びや仕掛けがある
・風呂上がりの飲み物サービスがうれしい
・細かい気遣いがうれしい

という感じでした。

 予約をする前に良い口コミ、悪い口コミなどたくさんの評価を見ましたが、実際に泊まってみると料金分の価値以上の心地よい宿泊体験ができました。

 虫に関する評価の悪い口コミも見て「あれだけ自然が周りにあれば多少虫が出ることはあるだろう」と思って宿泊しましたが、実際に生き物に出会ったのは部屋の露天風呂で小さなカエルを見たくらいです。

 部屋にはもちろん虫はいなかったですし、外でも見かけませんでした。

 

おまけ

 今は帳場で売っているかもしれませんが、駄菓子を持っていくとより雰囲気が出て楽しくなると思います。

 あとはシャボン玉も良い雰囲気が出て楽しかったです。

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 ただ、シャボン玉は他のお客さんの迷惑にならないように注意が必要ですので、やる前に旅館の方に聞いてみた方が良いかもしれません。

 伊豆は美味しいお店が多いので、食事無しでも良いかもしれません。食事がなくてもきらの里の施設は充分楽しめると思います。

 食事付きにすると敷地から出ないで、お風呂周りを楽しめるので楽でした。

 いろいろと楽しかったですが、やっぱり屋台のラーメンが一番楽しかった思い出です。

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