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【伊豆】世界遺産に推薦中の日本の産業史で重要な史跡「韮山反射炉」に行ってきた

   

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 富士山が世界遺産になって、次は韮山反射炉だということで、テレビや新聞などで賑わっているので、気になってちょっと行ってきました。

 日本の産業の歴史の中で重要な施設を見学することができました。

 

◆韮山反射炉の基本情報

名称  :韮山反射炉
住所  :静岡県伊豆の国市中字鳴滝入268
電話番号:055−949−3450
定休日 :12月31日、1月1日
営業時間:9:00〜16:30
入館料  :大人100円 小中学生50円

 裾野からだと最短で30分くらいで到着します。これも伊豆縦貫道のおかげですね。電車で行く場合は、伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅で降りて山に向かって歩きます。パンフレットによると徒歩20分だそうです。

 

◆韮山反射炉について知る

 駐車場は結構広く観光バスも停まっていました。駐車場に車を停めるとすぐに韮山反射炉が見えます。

 管理事務所が手前にあるので、そちらで入場料を払います。

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 管理事務所の中にはちょっとした展示コーナーが設けられていて、韮山反射炉の歴史を知ることができます。当時の反射炉の簡易模型もありました。

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 韮山反射炉は幕末に外国の脅威から国を守るためには大砲が必要で、大砲を作るためには大砲を作ることができる炉が必要だということで計画されました。当初は伊豆の下田周辺に作る予定でしたが、工事中の反射炉敷地内に下田に入港していたペリー艦隊の水兵が進入する事件が起きたため急遽韮山に作ることになったそうです。

 

◆反射炉の現在

 管理事務所を出ると目の前に反射炉が立っています。

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 煙突の周りを囲んでいる鉄骨は補強のために設置されたもので、昔はなかったものです。

 なぜ「反射炉」と呼ばれるかというと、炉の内部の天井で熱や炎を反射させて高温を作り出して鉄を溶かしていたからです。

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 反射炉の周りには説明が書かれたプレートが展示してあり、反射炉について学びながら見学できるようになっていました。

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 反射炉の周りには当時こんな大砲を作っていましたというものが展示されていました。

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 小さな大砲もありましたが、そちらは大きな大砲の製造が間に合わなかったため、威嚇用で遠くから見たら大砲がたくさん並んで見えるように作ったそうです。

 反射炉の見学は15分位でした。

 その後、すぐとなりにあった地ビールレストランへ立ち寄ってみました。

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 4種類のビールが売られていましたが、やっぱり地ビールはちょっと高いので、手が出ませんでした。

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 と、こんな感じで韮山反射炉を見学してきました。

 感想としてはちょっと残されているものが少なすぎて見学がすぐに終わってしまうのが残念でした。

 当時は反射炉の周りには他に大砲を作るための工場があったそうなので、それらが残っていればもっと見応えがあって面白かったと思うので残念です。それに、耐震補強のために鉄骨を張り巡らせたことで外観が変わってしまったのも残念です。当時は真っ白だったそうです。

 あれしか残っていないのに、世界遺産はちょっとむずかしいんじゃないかと思います。もちろん、日本の産業史の中では重要な建築物の一つなのはわかっていますが、世界的に重要かと言われるとちょっとって感じでした。

 韮山反射炉だけをわざわざ見に行くのはちょっと物足りないと思うので、伊豆に出かけたときに寄る感じが調度良いと思います。

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