まとめ キャンプ 三島 函南町 沼津 長泉

「沼津、三島、長泉町、函南町のキャンプ場」全7ヶ所をすべて紹介

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暖かくなるとキャンプに行きたくなります。

沼津、三島、長泉町、函南町のキャンプ場をまとめてみました。

調べてみると無料や格安で利用できる公営のキャンプ場や、海水浴場の目の前にあるキャンプ場など、個性豊かなキャンプ場がありました。

【沼津】市民の森

沼津市市政60周年を記念して整備されたキャンプ場。沼津と言っても沼津市の南の方にあるので、ほとんど伊豆です。

事前予約が必要ですが、無料でキャンプをすることができまます。

施設はトイレや炊事場などの最低限のものしかありません。

【沼津】はかま滝オートキャンプ場

沼津の戸田にあり、海水浴場も近くにあるので、海で遊んだ後にキャンプをするのに最適です。

料金は車1台4人テント、タープ1張り1サイト1泊5,400円です。

【沼津】大瀬テント村

海水浴やダイビングで有名な大瀬海水浴場まで徒歩2分という立地なので、テントを設営したあとに海水浴を楽しむことが出来て便利です。

料金は小学生以上は一人900円で車1台につき1,500円になるので、小学生以上の4人家族で車1台なら5,100円です。

バンガローもあるので、手ぶらでキャンプを楽しめます。

【三島】三島市立箱根の里

三島市の運営する施設ですが「少年自然の家」なので、宿泊に関しては以下の人が対象になります。

■団体としてプログラムをもち、10人以上で活動を行う次の団体が使用できます。

1.青少年団体の構成員
2.義務教育・高等学校の児童・生徒
3.その他、(教育委員会が認めた者で、その団体を引率する指導者が必要)
※但し、政治・宗教的活動や営利を目的とする利用はできません。

三島市ホームページより抜粋

なので、一般の利用は難しいと思います。

【長泉町】野外活動センター

 MOMOZAWA CAMP 
桃沢野外活動センター 桃沢キャンプ場 桃沢工芸村 桃沢グラウンド
富士山の南側、愛鷹山の麓の山間に位置し、場内の杉林、施設内外を流れる一級河川・桃沢川のせせらぎや周囲の山々の風景など、四季を通じて豊かな自然と触れあうことができるアウトドア複合施設です。

こちらも「三島市立箱根の里」と同じで、利用条件があります。

・利用条件
適正な活動計画を持ち、責任者が引率する10名以上のグループもしくは団体。

野外活動センターホームページより

こちらも一般の利用は難しいと思います。

【長泉町】桃沢キャンプ場

こちらは「野外活動センター」から少し離れたところにある長泉町営のキャンプ場です。

町内者は500円、町外者は1,000円と格安で利用できるので人気です。

目の前に川があり、川遊びに最適なキャンプ場です。

【函南町】函南町立木立キャンプ場

函南町の運営するキャンプ場で、函南から箱根に向かう道の途中にあります。

料金は町内者は大人一人200円、町外者は大人一人400円、さらに持ち込みテント1つに付き町内者500円、町外者1,000円がかかります。

施設内の沢で水遊びもできるようです。

 

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