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『頼朝の湯 本陣』源頼朝も入った温泉がある伊豆長岡の老舗旅館に泊まった感想

更新日:

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伊豆長岡にある「頼朝の湯 本陣」という温泉旅館のレビューです。

以前は「古奈の隠れ宿 さかなや別館 本陣」という名前で営業していました。

小さな旅館で温泉にもゆったり浸かることが出来、ゆっくりできました。

頼朝の湯 本陣の基本情報

名称 頼朝の湯 本陣
住所 静岡県伊豆の国市古奈6番地
電話番号 055−948−0013
駐車場 有り
HP 楽天トラベル「頼朝の湯本陣」公式
口コミ 楽天トラベル口コミページ  [star4.5]

 

アクセス・駐車場

  • 車でのアクセス

伊豆縦貫道の「函南塚本インターチェンジ」で降りて15分くらいで到着します。

ナビに入力すると以前の「さかなや別館 本陣」の名前で出るかもしれないのでご注意ください。

  • 電車・新幹線でのアクセス

新幹線なら三島駅で降りて伊豆箱根鉄道に乗り換え。

「伊豆長岡駅」で下車したらタクシーで5分です。歩いても約17分くらいなので、大きな荷物がなければ余裕で歩ける距離でした。

 

頼朝の湯 本陣 の館内

※2018年にリニューアルをしていて、現在はかなりきれいになっています。この記事はリニューアル前に泊まったときの情報です。

「本陣」は通りから細い道を入ったところにありました。

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外観はこんな感じです。

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入り口を入ると左手に自動販売機とフロント、お土産コーナーがあって右はロビーになっています。

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ロビーのソファーに案内されてそこでチェックイン。

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チェックインを椅子に座ってできるのは良いですね。チェックインが終わると荷物を持ってくれて部屋に案内されました。

 

部屋は意外と広い

今回案内された部屋は3階の302号室でした。意外と広い部屋でびっくり。

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部屋にはすでに布団が敷いてありました。

あとで敷きに来る手間を省くためだと思いますが、最近は勝手に部屋に入られると嫌がる人も多いので、これは良いかもしれないですね。布団はふわふわでした。

 

洗面台はシンプル。手拭きタオルがないのはちょっと残念。

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部屋にはユニットバスがついています。

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部屋の入口には冷蔵庫。

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テレビの下には金庫。

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部屋には浴衣が置いてあります。

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女性には浴衣の色を選べるサービスがあります。

 

大浴場・露天風呂

大浴場は「檜風呂」と「洞窟風呂」の2種類があります。

時間によって男性、女性と分けられていて、この日は15:00~18:30が男性洞窟、女性ヒノキ、20:00~23:00はその逆。そして朝6:30~9:30が最初と同じでした。

 

洞窟風呂に行くには一度建物の入り口を出て、すぐ右手に曲がって通路を進みます。

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その先に洞窟風呂の入り口があります。

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脱衣所はきれいで、奥にはちょっとした庭がありました。

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15;00にチェックインしてすぐにお風呂に来たので、まだ誰もいませんでした。

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早速体を洗おうと思ってシャワーをひねったのですが、、、ぜんぜん暖かくなりません。どうやらボイラーのスイッチを入れ忘れているみたい。といっても完全に冷たいわけではなくぬるいので、なんとか触れます。だんだんと慣れてきたので、そのまま頭だけ洗って体は湯船のお湯をかけ湯して入りました。

お湯は熱すぎずぬるすぎず調度良い感じ。

しかし、この風呂1人で入っているとなんだか落ち着かない。

 

奥には洞窟風呂があるというので、ちょっと覗いてみることに。

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洞窟風呂はさらに暗くて、1人で入っているとぜんぜん落ち着きません。しかも、先ほどよりもぬるめ。奥がよく見えなくてなんだかちょっと1人で入っていると怖い、、、

ということで、内風呂に戻って体を暖め治しました。

 

檜風呂はホテルの入口を出てまっすぐ進んだところにあります。入り口を出るといっても建物を出るだけで敷地内なのでそのまま浴衣で歩いても気になりません。

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ここのお風呂は源頼朝が来た時に入っていったお風呂のようです。

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檜風呂は窓が大きくとられて外の光が差し込んで明るくて開放的。

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こちらもお湯の温度は調度よい。

外の露天風呂が有名な源頼朝が入ったと言われるお風呂のようです。

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意外と狭いですね、、、

外のお風呂はちょっとぬるめ。

しかし、内風呂はどちらもちょうど良い温度で、お風呂から出たあともしばらく体がぽかぽかしていました。

 

料理

本陣では夕食が18時、朝食が8時でした。夕食の会場は本館の建物を出てすぐのところにある部屋です。

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昔の宴会場のようなところに椅子とテーブルが並べられていました。

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この日のメニューは、

メニュー

・先付け 青豆豆腐 魚素麺
・前菜  茗荷黄身寿司、そら豆塩ゆで・メヒカリ南蛮漬け、筍の芽味噌和え・鯛煮こごり
・御造里 とんぼ鯛、帆立レモン〆
甘エビ、ヒラメ、鯵
・メイン 和牛サーロイン
・焼物  鰆けんちん焼き、はじかみ
・台の物 鳥のタルタル焼き
・揚げ物 鳴門真薯
・酢の物 〆鯵砧巻き
・お椀物 御吸物
・箸休め お漬物
・水菓子 日替わり

この日のメインは「和牛サーロイン」。

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とてもやわらかくて美味しかった。たまにはこうやっていろいろなものをちょっとずつ食べるのも良いですね。どれも繊細な味付けで丁寧に作られていて美味しかったです。やっぱり伊豆なので魚系の料理は美味しいですね。

 

朝食も同じ場所です。

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人によってはちょっと足りないという人もいましたが、個人的には結構お腹いっぱいになりました。

ちょくちょくご飯のおかわりをすすめてくれたり、声をかけてくれたりしてアットホームな雰囲気で食事ができました。

 

まとめ

今回「本陣」に宿泊して気がついたことをまとめると、

まとめ

・洞窟風呂はちょっと怖い
・外の風呂がちょっとぬるい
・ご飯は美味しくて満足
・部屋が広くてのびのび
・静かな環境でゆっくりできる

という感じです。多分少ない人数でがんばっているからだと思いますが、たまに「う〜ん」と思うところもあり、完璧な旅館をイメージしてくるとちょっとダメかも。割り切ることも必要でした。

 

とはいえ、このときはトクーポンというクーポンで金曜日に泊まったため、1泊2食で1人5,562円という格安の値段で泊まれました。この値段なら文句無しの大満足です。

一番良かったのは料理でした。

このときは予算がないのか、豪華な食材をふんだんに使ったものではなかったのですが、すごく工夫して素材の味を生かした美味しい料理を提供してくれました。

すごく満足したのを覚えています。

 

 

現在は「頼朝の湯 本陣」と名前を変えてリニューアルしています。

客室やロビーがすごくきれいになっていて、楽天での評判も良く星4.2くらいの高評価でした。

リニューアル前の料理人さんが以前と同じくがんばっているのか、現在も料理の評価が良いようです。

「頼朝の湯 本陣」がある伊豆長岡温泉は温泉街は夜はやることがありません。そのためたまにはゆっくりしたいという人には良い宿です。

 

伊豆長岡の周辺観光

頼朝の湯本陣の近くに、地元で有名な「黒柳」という温泉まんじゅうのお店があるのですが、注文しておくとチェックアウトの時に受け取ることができます。

天然素材を使って作られた優しい甘さの温泉まんじゅうは伊豆長岡のお土産におすすめです。

人気の温泉まんじゅうで、前日までに予約しないと売り切れてしまうこともあるので、注意してください。

近くにはいろいろと観光地もあります。

沼津や三島にも近いので、合わせて観光を楽しめますよ♪

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