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「鉄道博物館」(埼玉県大宮)に子供と行ってきた

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新幹線、電車好きの子供のために埼玉の大宮にある「鉄道博物館」通称「てっぱく」に行ってきました。

埼玉ってすごく遠いイメージがあったのですが、実際に行ってみると2時間くらいで行けて、静岡県内の浜松にいくのと同じくらいなんだとわかりました。

意外と近いですね。

◆鉄道博物館の基本情報

・名称  :鉄道博物館
・住所  :埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47
・電話番号:048−651−0088
・営業時間:10:00~18:00(入館~17:30)
・定休日 :火曜日、年末年始
・料金  :大人 1,000円
小中高生 500円
3歳以上未就学 200円
・駐車場 :有り(一日500円)
・HP   :鉄道博物館公式

埼玉って東京の上にあるので、すごく遠いイメージがありましたが、今回行ってみて2時間ちょっとで行けてびっくりしました。

今回は首都高経由で行ったので、少し渋滞に巻き込まれましたが、東名から海老名ジャンクションで圏央道に乗って行けば渋滞もほとんどなく快適にいけると思います。

ナビで行く場合に住所や施設が出てこない場合には「大成駅」で検索すると良いです。実際に鉄道博物館は大成駅のすぐとなりにありました。

◆駐車場

駐車場は線路の高架下にあり、結構な台数があります。

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料金は一日500円。

駐車場に車を停めてしばらく高架下を歩くと、ついに入り口が出てきました。

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ついに来ました!ちょっとわくわくしますね。

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入り口でチケットを購入。スイカやパスモなどを持っている人はカードのチャージ残高から入館料が引かれるので、そのままカードをかざして駅のように通ることができます。

スイカを持っていない人は入館用のカードを借りますが、こちらは帰りに返却するので忘れないように。

 

◆整理券はお早めに

まずはミニ車両の運転ができる整理券を取り行ったのですが、すでに無くなっていました。

残念。

その後は特に順路がなかったので、まずは実物の車両が展示してある方へ行きました。

やっぱり蒸気機関車って渋くてかっこいいですね。

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昔の車両とともに駅の様子も再現してくれてあるのがうれしいです。

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丸っこいデザインが特徴的な「0系新幹線」も展示されていました。

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0系新幹線のデザインって今見ると味があってかっこいいデザインですね。

新幹線の下に入ることができるようになっていて、普段見えない部分を見ることができました。

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こういうマニアックな部分は子供よりも大人のほうが盛り上がっていました。

2階に上がると1階部分が一望できて、これはこれでかっこいいです。

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真ん中にある蒸気機関車が置いてある転車台は実際に動くもので、この日は12時と15時に動かすとのことでした。

2階には日本の鉄道の歴史に関する展示があり、こちらも子供よりも大人のほうが夢中になってみていました。

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周りのお客さんが「今日は意外と空いてるね〜」と言っていて、確かに思ったよりも空いているなぁなんて思っていたら、この日はちょうど京都の鉄道博物館のオープンの日で、鉄道好きな人はそちらに流れたそうです。

◆迫力のジオラマ

名古屋のリニア鉄道館にも大きなジオラマがありましたが、埼玉の鉄道博物館にもジオラマはあります。

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時間になると演出とナレーション付きで走らせてくれるのですが、こちらの素晴らしいところは座席があるところ。

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立ちっぱなしで見るのは疲れるので、こういった配慮はかなりありがたいです。

◆ビューデッキ

静岡県では見れないJR東日本の新幹線「はやぶさ」と「こまち」を実際に子どもに見せてあげようと思って屋上にある「パノラマデッキ」に来てみました。

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天気が良くて外の空気は気持ちよかったのですが、ここからだとちょっと新幹線が見難く、こんどは3階にある「ビューデッキ」に移動しました。

実際に新幹線が走っているところを見るならここが一番です。

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写真には写っていませんが、ガラス張りの窓のすぐ外を頻繁に新幹線が走っていて、人気の「こまち」「はやぶさ」などの新幹線や北陸新幹線の「かがやき」なども見ることができます。

実際に「はやぶさ」と「こまち」が連結して走っている様子は、子どもも大人もいっしょになって興奮していました。

子どもが新幹線好きになると、いつの間にか親もなるものですね。

席が空いていればお弁当を食べたり休憩しながら間近で新幹線を見ることができます。

◆駅弁

鉄道博物館の中にはいくつかレストランがあるのですが、全国の駅弁を売っていたので、駅弁を食べることにしました。

駅弁を売っているお店の横で見かけた昔のお茶。

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緑の蓋のプラスチックボトルが懐かし過ぎます。

そういえば昔は大きな水筒を持って電車に乗って家族旅行に行っていたなぁなんて思い出しました。

駅弁のお店で買った1つ目のお弁当はこちら「1号機関車弁当(1,250円)」。

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中を開けるとそぼろご飯と卵焼きなどのおかずが入っています。

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他にも「はやぶさ」「こまち」「かがやき」などの形をしたお弁当も売られていて子どもに人気でした。

こちらは鳥取の駅弁「かに寿し(1,000円くらいだったかな)」。

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中にはカニがぎっしり入っていて、大満足の弁当です。

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なかなか駅弁を食べて鉄道旅行する機会が減ってしまいましたが、駅弁を食べると鉄道旅行に行きたくなりますね。たまには車じゃなくて電車で旅行したいという衝動にかられます。

◆てっぱくひろば

1階の一番奥には「てっぱくひろば」という芝生の広場があるエリアがあります。

ここでも駅弁を売っていて、館内にあるお店よりは比較的空いていました。

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外にも車両の展示があって、電車の中でお弁当を食べて旅行気分を味わうこともできます。

芝生もあってのんびりできます。

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子ども達に大人気のはやぶさすべり台などの子ども用の遊具もあります。

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土休日限定でミニ新幹線が走っていて乗ることができます。

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◆キッズスペース

館内の2階にはキッズスペースがあります。

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プラレールが置いてあり、自由に遊ぶことができます。

3歳までの子どもとその保護者しか入れないので、小さな子どもでも安心して遊ばせることができ、大人も子どもを遊ばせて休憩できます。

キッズスペースの奥にはジオラマを間近で見られるスペースがあり、人混みを気にせず子どもにジオラマを見せることができてありがたいです。

◆ミュージアムショップ

帰りに1階のミュージアムショップに寄っていきました。

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新幹線、鉄道に関するグッズがたくさん売られていて目移りしてしまいます。結構考えられた面白い商品が多くて子どもだけでなく、大人も欲しくなるものがたくさんでした。

◆半分も周れなかった

今回は子どもが楽しめるように周っていたので、結局半分も周っていません。

他にも各種シュミレーターや、ミニシャトル、運転士体験、コレクションギャラリー、ミニ運転列車、てっぱく図書館などの気になる場所がたくさんありました。

年間パスが3,000円という安さだったので、本気で欲しくなりました。

子連れにも優しい施設です。

◆お土産

ミュージアムショップではやぶさの形のシャボン玉が売られていました。

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一両目を回すと外れるようになっていて、大きなシャボン玉を作ることができます。

そして、こちらは手ぬぐい。

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子どものお弁当を包むのに使えそうです。

◆まとめ

鉄道博物館についてまとめると、

・片道2時間ちょっとで行ける
・圏央道ができて道が楽になった
・首都高を通らなくても良い
・1日遊べる
・女の子は面白くないかも
・雨の日でも遊べる
・ビューデッキは新幹線が間近で見られる
・乗り物系の整理券は早めに行って取る

という感じです。この日は京都の鉄道博物館がオープンしたこともあってか、来ていたのは子供連ればかりでした。しかも、男の子率が高いです。

女の子もいましたが、そこまではしゃいでいる様子もなく、やっぱり男の子が好きな施設っぽい。

日帰りでも十分行けますが、泊まりで行けばのんびり出来そうです。

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