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『富士川楽座』プラネタリウムと体験館どんぶらを徹底紹介

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東名の富士川サービスエリアには、下道からでも入ることができて、「富士川楽座」という施設があります。

富士川楽座の中には、レストラン、売店、お土産屋などの良くあるサービスエリアの施設の他に、プラネタリウムや観覧車、子供が遊べる室内施設まで完備されています。

今回は、「プラネタリウム」「体験館どんぶら」「観覧車」について徹底的に紹介していきます。

富士川楽座とは?

最初に富士川楽座についての情報を紹介していきます。

富士川楽座の基本情報

【名称】

富士川楽座

【住所】

静岡県富士市岩淵1488−1

【電話番号】

0545-81-5555

【開館時間】

8:00~21:00

【休館日】

無し(臨時休館あり)

※有料施設は火曜日

【駐車場】

有り(無料)

 【HP】

富士川楽座公式

※この記事の情報は掲載当時のものであり、実際の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

 

アクセス

富士川楽座は東名高速道路の富士川サービスエリアの下りにあります。

富士川サービスエリアからも、一般道からも車で入ることができます。

一般道の駐車場の入り口の近くにはETC専用入り口があり、そちらに侵入してしまうと、サービスエリアに寄ることなく、そのまま東名に乗ってしまうので注意してください。

 

駐車場

駐車場は無料です。

一般道の立体駐車場は営業時間が「8:00〜21:00」と決まっています。

一般道の立体駐車場から東名サービスエリアにある富士川楽座までは、連絡通路でつながっていました。

駐車場は新しくてきれいです。

 

レジャー施設

富士川楽座の中には、高速道路のサービスエリアでは珍しいレジャー施設があります。

代表的なものは、

レジャー施設

・プラネタリウム
・観覧車
・ミニ科学館

です。

ほかにも富士山の景色を楽しむことができるビュースポットやミニゲームセンターがあったり、ところどころ有料のマッサージチェアが置かれていて、運転で疲れたドライバーを癒やしてくれたり、地元の人の遊び場として機能しています。

 

プラネタリウムに行ってきた

最初にプラネタリウムに行ってきました。

プラネタリウムは、富士川楽座の4階にあり、正式名称は「わいわい劇場プラネタリウム」です。

富士川楽座の建物に入ってすぐの大きなエスカレーターを登って右側がプラネタリウム、左側が体験館どんぶらです。

 

料金

プラネタリウムの料金は下記のとおり。

おとな(中学生以上) 600円
こども(3歳以上) 300円

です。

あとで紹介する「体験館どんぶら」との共通チケットを購入すると、別々に購入するよりも100円安くなります。

チケットは券売機で購入します。

 

プログラム

プラネタリウムのプログラムは時期によって変わります。

このときは2つのプログラムを上映していました。

 

・星空の旅人

秋の星座やそれにまつわるギリシャ神話を紹介していく番組。ナビゲーターにプロ声優の田丸篤志を起用しています。

 

・この空がある限り

宇宙の映像に合わせてミュージシャンの「miwa」の楽曲が流れるヒーリングプログラム。

同じような企画は4回目で、以前は「ゆず」の曲を使っていたこともありました。

 

星座を知りたいなら「星空の旅人」、宇宙の映像と歌を楽しみたいなら「この空がある限り」がおすすめです。

今回は、子供といっしょに星座の勉強をしたかったので「星空の旅人」を選びました。

 

上映時間

上映時間は約30分。

座席の入れ替えがあるので、実際にはもっと短いです。

プラネタリウムは10時から始まり、平日は17時まで、土日祝日は18時まで、30分交代で番組を上映しています。

 

星空がきれい

日曜日だったのですが、お昼時という時間帯のためか、お客さんは8人くらいとちょっとさみしい感じでした。

席についてしばらくすると部屋が暗くなり、プログラムが始まりました。

こちらのプラネタリウムは、函南町にある「月光天文台」のプラネタリウムと違って、係の人が生解説してくれるのではなく、プログラムを上映するだけです。

>>「月光天文台」(函南町)の記事はこちら

今回のプログラム「星空の旅人」では、秋の四辺形を探して、その星を頼りに秋の星座を見つけていく方法を教えてくれました。

そして、各星座についてのギリシャ神話の紹介。

物語があると覚えやすいので、ありがたいです。

2018年夏に新しい機械を導入したようで、ものすごく星空がきれいでした。

最近は夜の街が明るくて星が見えないので、プラネタリウムの方がきれいですね。

眠ってしまうことも覚悟しましたが、眠くなることもなく、秋の星空を堪能できました。

寝る前に家庭用プラネタリウムを見ているのですが、最近は子供に星座を教えてもらっています。

>>子供が星座を好きになる家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック」の感想とレビューの記事はこちら

長すぎると眠くなってしまうので、ちょうど良い時間だったと思います。

つぎは、ミニ科学館「体験館どんぶら」に向かいました。

 

体験館どんぶらに行ってきた

体験館どんぶらは、プラネタリウムと同じく富士川楽座の4階に入り口があります。

 

体験館どんぶらとは?

ペットボトルやダンボール、紙や空き瓶などの身近にある材料を使った展示で、遊びながら科学に触れることができる施設です。

仕組みが簡単で家でもできそうな展示が多いですが、実際に触ってみると大人でも「おおっ!」と思えるものがあって楽しいです。

 

料金

料金は下記のとおり、

おとな(中学生以上) 600円
こども(3歳以上) 300円

です。

プラネタリウムとの共通チケットで別々で購入するよりも100円安くなります。

 

施設内の様子

入り口横には無料で入ることができる展示エリアがあり、富士市の名誉市民である「戸塚洋二」さんの紹介をしていました。

戸塚洋二さんは富士市出身の物理学者で、素粒子ニュートリノが質量を持つことを明らかにするなど、ニュートリノ物理学の発展に貢献した方です。

この展示ではスーパーカミオカンデやニュートリノ研究について紹介されていました。

受付でチケットを購入して「体験館どんぶら」に入りました。

入り口が洞窟のようになっていて、わくわくします。

通路には糸電話のような仕組みの「もしもしホース」という展示がありました。

トンネルを抜けると、江戸時代にタイプスリップしたかのような雰囲気。

奥には広い空間があって、すべり台やネットなど体を動かす遊びができる遊具がありました。

室内でも思いっきり動ける広さと遊具があるので、梅雨の時期などの遊び場としても良さそうですね。

奥にある岩壁にはクライミングウォールが設置されていました。

こちらは「カプラ」という小さな板で遊ぶコーナー。

カプラは小さな木の板を積むだけのシンプルなおもちゃですが、その分遊びの幅は無限大で、自由な発想で、自由に好きなものを作ることができて楽しいです。

磁石で魚を釣る釣り堀と、大型のだるま落としがありました。

スロープで上の階に移動できます。

上の階は、1,2歳くらいの子供が安心して遊べるようにクッションマットが敷かれていて、レゴデュプロが大量に置いてありました。

テーブルとイスもあるので、親は休憩しながら子供を見守ることができます。

 

遊べる科学展示

施設内には科学や頭の体操になりそうな展示がたくさんありました。

こちらは「浮沈子」の展示。

ペットボトルの中に小さな醤油差しの魚が入っていて、ペットボトルを握ると浮かんでいた魚がどんどん沈んでいくという不思議な展示。

握ったり離したりするだけで、魚が浮いたり沈んだりする様子が面白くて子供といっしょに遊びました。

原理についての説明もあるので、説明を読みながら観察すると、原理を理解しやすくて楽しいです。

こちらは、砂の入ったペットボトルを逆さにして、砂が下に溜まりきったあとに、ペットボトルを棒で突くと砂の中からボールが浮かび上がってくるという不思議な展示。

こちらは「エッキー」という液状化現象をモデルにしたペットボトル。

ペットボトルをぐるぐる回して、トルネードを作る展示。

コツが必要で意外と難しいですが、できるとうれしくて、見ていて楽しい。

丸めたチラシの上に乗る展示。

紙も大量に集めると強いということが理解できます。

子供といっしょに「なんで〜?」「おもしろ〜い!」「ふしぎ〜!」と言いながら楽しく科学の不思議を体験できる展示ばかりです。

身の回りで調達できるようなもので、あまりお金をかけずに展示が作られている感じが伝わってきます。

科学館ってお金をかけなくても楽しい施設が作れるんですね。

ほかにもまだまだ展示がありました。

こちらは、いくつかのブロックを指定された形にはめるパズル「タングラム」。

普通はマグネットなど小さいものでやるのですが、こちらは大きな箱で遊びます。

頭といっしょに体を鍛えることができます。

身の回りのもので作られたドラムセット。

バスドラムまでついていて、意外と楽しい!

 

体験教室

施設の中には工作や科学実験ができる「体験教室」のコーナーがあります。

こちらでは、30分ごとにいろいろな教室がひらかれています。

無料と有料があり、有料は100円か200円です。

工作体験やスタンプラリー、クイズラリーなどが楽しめます。

時間に間に合わなくて200円の工作「アニマルけしごむ」には参加できなかったので、次の回の無料のクイズラリーに参加しました。

今回のクイズラリーは、制限時間内に渡されたカードと同じ国旗を施設内で見つけるというゲーム。

子供といっしょにチームになって探しましたが、似たような国旗が多くて全然見つからない(笑

結局、指令は3つ探すことだったのですが、1つしか見つけられませんでした。

 

対象年齢

体験館どんぶらは1歳からでも遊ぶことができます。

一番遊べるのは小学生かな。

小学生なら自分でいろんな展示を楽しめるので、ここに連れてくれば親は休憩用のイスに座ってのんびりしているだけでも良さそう。

実際、ずっとイスに座っているお父さんもいました。

幼稚園くらいの小さい子供でも十分楽しめます。

我が家は2歳と4歳の子供を連れてきましたが、2時間くらい遊べました。

下の子が眠たくて限界だったので帰りましたが、まだまだ遊んでいない展示があったので、あと2時間くらいはいられたでしょう。

チケットを持っていれば再入場できるので、お腹が空いたらサービスエリアグルメを楽しむのも良いかもしれません。

 

観覧車の情報

今回は観覧車には乗っていないので、情報だけ整理しました。

営業時間・料金

営業時間 10:00〜21:00
料金 3歳以上 700円

年中無休で営業していますが、風が強かったり天候が悪いときには運休することもあるそうです。

 

特徴

全ゴンドラのうち8台は床も天井もすべて透明になっている「シースルーゴンドラ」になっています。

高いところが平気で、開放感を味わいたい方は試してみたらどうでしょうか。

 

まとめ

富士川楽座のプラネタリウムとミニ科学館「体験館どんぶら」についてまとめると、

まとめ

・プラネタリウムは2つのプログラム

・1つは星座の解説がメイン

・1つは宇宙の映像と音楽を楽しむ

・体験館との共通券がお得

・体験館はミニ科学館

・科学の不思議を体験できる展示が豊富

・意外と広くて遊べる

という感じでした。

プラネタリウムと体験館どんぶらをセットで、大人一人1100円、子供一人500円です。

合わせて1,600円で2,3時間以上、がんばれば4,5時間遊べるなら安いんじゃないでしょうか。

雨が続いて外で遊べない時期や、冬の寒い日におすすめの子供といっしょにお出かけできるスポットです。

体験館どんぶらの半年間有効のフリーパスが、大人3,000円、子供1,500円で販売されているので、近所の方でいつも遊び場に困っている方は検討してみてはどうでしょう。

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