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『ふもとっぱら』雄大な富士山が見える富士宮朝霧高原の人気キャンプ場

更新日:

7月の3連休に富士宮にあるキャンプ場「ふもとっぱら」に行ってきました。

大人気のキャンプ場らしく、雨でもかなりのキャンパーが宿泊していました。

ふもとっぱらの基本情報

  • 名称  :ふもとっぱら
  • 住所  :静岡県富士宮市麓156
  • 電話番号:0544−52−2112
  • HP   :ふもとっぱら公式

「ふもとっぱら」という名前の通り富士山の麓にあるキャンプ場なのですが、なんと住所がすでに「麓」でした。

 

予約方法

今回はネットで予約。

というより電話予約は受付をしていないようで、ネットで予約するしかないみたい。

昔は予約なしで早いものがち的なキャンプ場だったのですが、最近人気が出過ぎたからか、予約する方針に切り替えたようです。

混雑する土日などは予約ないと無理そうですが、平日や閑散期などは予約なしでも行けるという情報もありました。

ちなみに、キャンプサイトはキャンセル料がかかりませんが、宿泊施設は7日前〜前日は50%、当日は100%かかります。

 

ネット予約をすると後日「ふもとっぱらキャンプ場の受付方法、敷地内の案内図」「車両証」が郵送で送られてきます。

車両証は当日受付でチェックしてもらい、車のルームミラーにかけておくので必ず持っていきましょう。

 

料金

デイキャンプなどの日帰り料金もありますが、キャンプの一泊料金を紹介。

キャンプ 1泊
入場1名
ソロキャンプ
1人用テント(車両1台含む)
+タープ
¥2,000/張
+¥500/張
入場1~5名
キャンプ
2~5人用テント(車両1台含む) ¥3,500/張
2ルームテント・6人用以上テント(車両1台含む) ¥4,500/張
キャンピングカー/中大型車 ¥4,500/台
キャンピングトレーラー ¥4,500/台
+タープ +¥1,000/張
+ 6人目~ (小学生以下除く) +¥1,000/人

※車両(普通車・バイク)のみは1人2000円、2~5人は3500円です。

今回は「2〜5人用テント(車両1台)」+「タープ」なので、

  • 3,500円+1,000円 =4,500円

でした。

5人まではテントやタープなどの設備で料金が変わるシステムです。

今回、大人2人、子供2人でふもとっぱらに一泊しに行ってきました。

 

ふもとっぱらへのアクセス

ふもとっぱらキャンプ場は、富士市、富士宮市から山梨の精進湖に向かう139号線の近くにあります。

今回ナビに目的地が現れなかったので、周辺までの案内でしたが、近くまで行けば看板が出ているので迷うことはないと思います。

「東京農業大学富士畜産農場」のとなりの敷地なので、「東京農業大学富士畜産農場」の看板が出ていれば間違いないです。

 

近くまで行くと看板が出てきます。

看板に沿って進んでいくと入り口が見つかりました。

 

順番を待っている間に車のラジオを「FM87.0」に合わせると場内の注意事項を聞くことができます。が、音質が悪すぎて内容を聞き取れませんでした。

受付はドライブスルー方式で、車の中で手続きができます。

受付で車両証とお金を支払えば終了です。

 

ふもとっぱらでキャンプ

駐車場は特にない

完全フリーサイトなので、受付をしたらそのまま車で好きな場所まで移動していき、テントを張るだけ。

場内は車道があるので、車道をゆっくり進み、気に入った場所が見つかったら芝生の中に車を乗り入れていきます。

 

場所取りのポイントは、

  • 景色はどこからでもきれいに見える
  • 子連れの場合はトイレ近くがおすすめ
  • 水場はたくさんある
  • 後で車を出すなら通路近くがおすすめ
  • 出口近くが比較的空いている
  • 目印があると迷わない

という感じです。

広い敷地で平面なので散歩に出ると位置関係がわかりにくくなります。

「大きな木の近く」「大きな建物の近く」など、目印になるものがあると、子供が一人で遊びに出かけても迷子にならないのでおすすめ。

 

ふもとっぱらキャンプ場は晴れていれば雄大な富士山の景色が楽しめるのですが、場内はどこでも楽しめるので景色のために場所を考えなくても良いです。

段差がなく、ひたすら平坦なサイトが続いているので、景色はどこでもひらけていました。

まあ、この日は生憎の雨模様でしたが。

 

チェックイン・チェックアウト

  • チェックイン 8:30~17:00
  • チェックアウト 14:00

チェックインは午前中は混雑するようです。

今回13時過ぎのチェックインだったので、特に混雑もなく入場できました。

チェックアウトが14時なので、次の日のお昼を食べてからのんびり撤収することができます。

 

3連休はやっぱり混雑

今回宿泊したのは7月の3連休の初日。

雨が降っていましたが、広大なサイトの中には200くらいのテントがあったと思います。

さすが、人気のキャンプ場。

とはいえ、敷地が広いので狭いところでギュウギュウ詰めというわけではなく、隣を気にせずにテントが張れました。

 

雨のふもとっぱらの注意点

草は定期的に刈っていると思うのですが、この日は梅雨真っ只中だったので、多少伸びていました。

地面も完全に真っ平らではないので、ぬかるみもあります。

雨の場合は長靴か濡れても良いサンダルだと便利です。

カッパの他に傘も持っていくと、トイレに行くときなど便利でした。

 

場内に排水路があるので、水はけは比較的良くてテントサイトに大量に水が溜まるということはなかったです。

夜は警報が出るくらいの大雨でしたが、テント内に親水することもなく快適に寝ることができました。

 

キャンプ場内の地図

キャンプ場の地図は予約したあとに郵送されてきました。

画像左の黄色の丸のあたりに、管理等や売店などが並んでいるので、そちらに近い方が何かと便利です。

敷地が広いので、右端の出口の方だと入り口にたどり着くまで10分〜15分くらいかかります。

地図の中にある「水場」はこんな感じのシンプルな水場でした。

 

新しいトイレ

最近新しいトイレができました。

木造の大きな建物で、トイレはものすごくきれいで快適です。

トイレの個室にはウォシュレットも付いているので、ウォシュレットないと使えないという人でも大丈夫。

真ん中部分は洗い場になっていました。

 

トイレも洗い場もたくさんありますが、朝はどちらも混雑するので早めに行った方が良いです。

今回、新しいトイレの近くにテントを張ったのですが、ギリギリでトイレに行きがちな5歳の子供がいてもトイレが近いので安心でしたし、昼間は一人でトイレに行ってくれて助かりました。

 

売店は2ヶ所

場内に売店は2ヶ所あります。

1つ目がテントサイトに近い牛舎の建物。

元々牛舎だった建物を利用しています。

売店では、

  • カップラーメン
  • お菓子
  • ジビエ肉
  • ジュース
  • 牛乳
  • 電池
  • ガス
  • 調味料
  • ゴミ袋

などが売られていました。

地元のシカなどのジビエ肉があるので、キャンプの料理にパンチを効かせたい場合に良さそうですね。

何時までやっているか確認したところ、一応お客さんがいれば19時くらいまでやるつもりだと言っていました。

 

マウンテンバイクのレンタルもできます。

料金は、

  • 大人 2時間 2,000円 1日 3,000円
  • 子供 2時間 1,000円 1日 2,000円

でした。

周辺散策に便利そうですね。

 

もう一つの売店は入り口の受付近くの小屋です。

一度やってみたいと思っていたスウェーデントーチが1,500円で売られていました。

 

ゴミはゴミ袋を購入

ゴミは売店で1枚100円で売られている袋に入れると処分してもらえます。

「ビン」「カン」「ペットボトル」は出口の近くにある分別ボックスに捨てることができます。

 

大浴場は土日祝日に開放

普段はお風呂の施設がないのですが、土日祝日など混雑するときには大浴場を開放します。

お風呂の時間は18時~22時です。

 

周辺の日帰り温泉

ふもとっぱらのお風呂はあまり充実していないので、キャンプする方は周辺の日帰り温泉に行く場合が多いようです。

ふもとっぱらの近くには、

  • 休暇村 富士
  • 富士眺望の湯 ゆらり
  • 富嶽温泉花の湯
  • あさぎり温泉 風の湯
  • 富士山天母の湯

などの日帰りで利用できる温泉があります。

ふもとっぱらは入場したあとでも再入場可能ですが、16:30までには戻ってこないと再入場できなくなるので注意してください。

 

蚊やブヨなどの虫

ブヨが発生していると注意事項にありましたが、今回は一度も見かけませんでした。

ちかくの田貫湖キャンプ場でも同じ注意事項があったので、あさぎり周辺はブヨが多いのかもしれません。

ブヨは刺されるとかゆみを伴い、かくと腫れがひかなくなり、治ったあともシミが残るらしいので、注意が必要です。

 

我が家では一応刺されたあとの毒抜き用にポイズンリムーバーを常備しています。

蚊は他のキャンプ場に比べて多すぎるわけではないですが、やっぱり外なのでたくさんいます。

虫除けは必須です。

 

こちらは火を使わないのでテント内でも使えますし、キャンプ以外のときも家で使えるのでおすすめ。

パーフェクトポーションは天然素材を使った虫よけなので、子供にも安心して使えます。

 

場内の雰囲気はまるで牧場

多分、昔は牧場として経営していたところをキャンプ場に改装したんだと思います。

牛舎もあるし、なんとなく北海道の牧場でキャンプ場をしているような雰囲気です。

晴れていればこちらの池に映る逆さ富士が見られたのですが、、、残念。

キャンプサイトの他に、テントを持っていなくても泊まれるコテージや宿泊棟もあります。

 

泊まってみた感想

雨が降っていて景色が見えなかったので魅力が半減していたのが残念です。

ふもとっぱらの魅力は広大な敷地でゆったりキャンプを楽しむことだと思うので、混雑している時期は正直ちょっと微妙かな。

 

秋の静かな季節に遊びに来たら感想が違うかもしれませんが、正直人気の割には、、、という感じでした。

元々雄大な自然を楽しむキャンプ場なので、設備に関しては期待しすぎないで行くとちょうど良いかもしれません。

 

広大なフリーサイトで、好きな場所に車を停めてテントを張れる自由な感じは、他のキャンプ場では味わえない魅力だと思います。

 

高原にあるキャンプ場なので、夜は思ったよりも冷えます。

「ちょっと暑いかな」と思うくらいの防寒を用意していった方が良いです。

この日は7月中旬でしたが、梅雨の時期だったこともあって、夜は長袖、長ズボン、厚手のパーカーに夏用の寝袋で少し寒いくらいでした。

 

まとめ

ふもとっぱらキャンプ場についてまとめると、

まとめ

  • 富士山の麓、朝霧高原にある
  • お風呂は混雑する日だけ開放
  • 広大な敷地に自由にテントを張れる
  • 晴れていれば雄大な富士山の景色が楽しめる
  • 売店は必要最低限のものしか用意されていない
  • 周辺にお店もないので、買い出しは完璧に
  • 敷地が広いので、子連れはトイレ近くがおすすめ

という感じです。

ここまで開放感があって広い敷地のキャンプ場は初めてでした。

晴れたら星もきれいそうです。

自然を楽しみたいならおすすめのキャンプ場でした。

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