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『下田海中水族館』ショーのレベルは最高峰!イルカとのふれあいも楽しめる

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伊豆の下田にある「下田海中水族館」は、あまり有名ではない水族館ですが、ショーのレベルが高くて驚きます。

演出や技術のレベルが高くて、他の水族館で見たことがあるショーの「一歩先のレベル」のものを見ることができます。

イルカといっしょに泳ぐことができるなど、イルカに関するプログラムも多彩なので、イルカ好きにおすすめの水族館です!

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下田海中水族館の基本情報

名称 下田海中水族館
住所 静岡県下田市3−22−31
電話番号 0558−22−3567
営業時間 3月~10月
平日 9:00~16:30
土日祝 9:00~17:003月25日~4月5日、7月13日~7月24日、8月26日~8月31日
9:00~17:007月25日~8月25日
8:30~17:3011月~2月
平日9:30~16:30
土日祝9:00~16:3012月29日~1月3日
9:00~16:30
定休日 年中無休
駐車場 200台有り(無料)
HP 下田海中水族館公式

下田海中水族館は、全国で旅館やレジャー施設を運営している「藤田観光」のグループです。

 

アクセス・駐車場

東名高速道路を使って行く場合は2ルートあります。

  • 沼津I.C→(約65km/天城峠経由)→河津→(約14km/白浜経由)→下田海中水族館
  • 厚木I.C→(77km/熱海経由)→伊東→(約48km/河津経由)→下田海中水族館

沼津インターチェンジからだと「沼津IC」→「伊豆縦貫道」→「月ヶ瀬IC」と中伊豆の修善寺の奥まで一気に高速で行けるので、あとは天城越えをして河津経由で海沿いを走るだけで下田まで行けます。

 

電車・バスを利用する場合は、

  • 伊豆急行線 伊豆急下田駅→「定期バス(7分)」

で到着します。

駅と下田海中水族館を結ぶバスは、1時間に1,2本運行しています。

伊豆急下田駅までは快適な「スーパービュー踊り子」「特急踊り子」の他に熱海からのんびり普通列車で2時間近くかけて移動する方法もあります。

伊豆急下田駅から歩いて向かう場合は徒歩25分ほどで到着します。

 

駐車場は下田の中心地からトンネルを抜けた先にあります。

こちらが満車の場合は、水族館の入り口を通り過ぎたところに第3、第4駐車場もあります。

水族館への入口は駐車場の目の前にあります。

入口の外ではウミガメがお迎えしてくれました。

意外と大きくて迫力があり、これだけでも見応えがあります。

 

料金、割引クーポン、最安入場料を紹介

下田海中水族館の入場料はこちら。

大人(中学生以上) 2,100円
子供(4歳から小学生) 1,050円
幼児(3歳以下) 無料

割引、クーポンなどをすべて調べたところ、下田海中水族館のホームページにある割引画面を見せると、

  • 大人 200円引き
  • 子供 100円引き

になることがわかりました。

最安値は「アソビュー」という会員制のサービスでチケットを購入する場合で、

  • 大人 300円引き
  • 子供 150円引き

になります。

アソビューからチケットを購入すると、クレジットカードとアソビューのポイントが同時に貯まるので、良くお出かけに行く人は登録しておいて損はないです。

実際に登録して発券したのですが5分ほどで登録できるので、駐車場に車を停めてからでもスマホを使って簡単に申し込みができます。

参考【アソビュー】下田海中水族館

 

他にもいろいろ割引の方法はありますが、この2つが一番簡単、もしくは一番安いです。

 

ペットは条件付きで入場可能

伊豆はペットを連れて旅行する方が多いですが、下田海中水族館では基本的にペットを連れての入場はお断りしています。

しかし、「小型犬でケージ、またはバッグに入れるか、抱っこした状態で通路に降ろさないようにすれば入館可能」だそうです。

ただし、連れたまま飲食店舗の利用はできないです。

 

授乳室やベビーカーのレンタルはある?

入り口でベビーカーを無料で貸し出していますが、2台しかないので必要な方は早めに借りておくと良いです。

売店とレストランのある建物の中と外に授乳室も完備しているので、授乳中の方も安心して入場ができます。

 

雨でも楽しめる?

施設の移動やペンギンショーなどは屋根がありません。小雨程度なら傘をさせば大丈夫だと思いますが、天候が悪いとちょっと大変かもしれません。

ペンギンショー以外のショーは屋根のある場所で行われるので問題ありませんが、海風が強いときは降り込んで来る可能性もあります。

 

館内マップと施設の紹介

下田海中水族館は大きく分けて3つのエリアに分かれています。

  • 入口・売店・レストランのあるエリア
  • 大型水槽・イルカショーのエリア
  • メインエリア

入口のあるエリアにはお土産が買えるギフトショップや、ちゃんとした食事が楽しめるレストランなどがあります。

入口のある建物から橋を渡ったさきに「アクアドームペリー号」があり、そちらには大型水槽やイルカショーを見るための客席があります。

さらに橋を渡った先にはクラゲや伊豆の生き物などテーマ別に分けられた展示室と、アシカやカマイルカのショーが行われるマリンスタジアム、カフェテリアなどがあるエリアがあります。

 

海上に浮かぶ「アクアドームペリー号」

入口で入場券を購入して、最初は橋の先にある「アクアドームペリー号」に移動します。

海の上にかけられた橋の上を歩いて移動します。

ちなみに、こちらの「アクアドームペリー号」は天然の入り江を利用した海上に浮かべられたれっきとした「船」です。

 

アクアドームペリー号では、

  • 水上からイルカショーを見る
  • 下田海中水族館で一番大きな水槽がある
  • サメの歯や生態について学ぶ

ことができます。

アクアドームペリー号にある水槽は、岩場などをしっかり再現してあって、まるで伊豆の海の中にいるような気分になります。

サザエなど硬い貝殻でもすりつぶせるネコザメの歯などの展示は、実際に触って感触を確かめることもできます。

 

アクアドームペリー号から橋を渡って先に進むといろいろな施設が集まっているメインエリア(ぼくが勝手に呼んでいるだけ)があります。

メインエリアにある施設は、

  • アザラシ池
  • ペンギンプール
  • アシカプール
  • カワウソ展示
  • アザラシ館
  • 伊豆の海の生き物展示室「うみめぐり」
  • クラゲの展示室「クラリウム」
  • マリンスタジアム
  • ドルフィンビーチカウンター
  • カフェテリア

です。

 

伊豆の海を学ぶ「うみめぐり」

伊豆の海を再現して、生き物を集めて展示している「うみめぐり」は、小型、中型の水槽がたくさんある建物です。

キンメダイや伊勢海老など「見ると食べたくなる」伊豆のグルメたちが泳いでいる姿を見ることもできます。

他にはチンアナゴやウミヘビの仲間、ミノカサゴ、ヤドカリ、ウツボなどの変わった生き物たちの展示も多いです。

伊豆の漁業の紹介では定置網の入った水槽があったりと、他の水族館では見られないようなユニークな展示もあり、思わぬところで漁業について学べました。

 

クラゲの幻想的な癒やし空間「クラリウム」

小さい展示室でクラゲだけを展示している「クラリウム」。

色が代わるLEDライトに照らされたクラゲたちがふわふわと泳ぐ姿は時間を忘れて見入ってしまいます。

絡みあって泳ぐギヤマンクラゲの周りにあるつぶつぶ。

よく見ると一つ一つが小さなクラゲの赤ちゃんで、流れに巻き込まれながら一生懸命泳ぐ姿が見れます。

クラゲの展示室の真ん中にはベンチが置いてあるので、クラゲを眺めながらのんびりと休憩するのも良さそうでした。

 

メインエリアには他にはアザラシ、ペンギン、アシカ、カワウソなどの海や水辺の生き物もいます。

大きな水族館だと中々近くで見ることができないような生き物も間近で見られるのが下田海中水族館の良いところ。

 

カフェで休憩、レストランで食事

下田海中水族館には2ヶ所の食事ができる場所があります。

一つはメインエリアにあるカフェ。

こちらはドリンクの他にかき氷、ソフトクリームなどのスイーツがあります。

あとはフランクフルトやポテトなどの軽食です。

 

もう1ヶ所は入口近くにあるレストラン。

こちらはしっかりとした食事が楽しめてメニューも豊富です。

メニュー例

  • 釜揚げしらす丼 1,290円
  • シェフのまかない丼 1,290円
  • 金目フライのロコモコ丼 1,340円
  • 釜揚げしらすと水菜のスパゲティー 1,240円
  • 下田開国塩ラーメン 930円
  • 下田開国デミハヤシ麺 1,030円
  • 金目鯛のクリームスパゲティー 1,340円
  • マグロの唐揚げ 980円
  • サメのカツカレー 1,200円
  • 厚切りロースかつカレー 1,290円
  • 冷やし月見山菜とろろそば ミニしらす丼セット 1,290円

シラスや金目鯛などの伊豆の特産品を使ったメニューが豊富で、中にはサメを使った珍しいメニューもあるので、食べたら話のネタにできそうですね。

 

おすすめのショー!ベスト3

下田海中水族館は1時間に1,2回のショーを毎日開催しています。

1日のスケジュールは下記の通り。

  • 9:20 海上ステージイルカショー
  • 9:50 カマイルカとアシカのショー
  • 10:35 魚の餌付けショー
  • 11:00 海上ステージイルカショー
  • 11:25 ペンギンショー
  • 11:45 アザラシショー
  • 13:00 海上ステージイルカショー
  • 13:30 カマイルカとアシカショー
  • 14:10 アザラシショー
  • 14:35 魚の餌付けショー
  • 15:00 海上ステージイルカショー
  • 15:25 ペンギンショー
  • 15:50 カマイルカとアシカショー

それぞれのショーは15分くらいで、イルカのジャンプが楽しめる迫力満点のショーから、かわいいペンギンのパレードが見られるショーまであります。

どれも工夫された演出が楽しめてハズレがないのですが、今回はその中から特におすすめの3つを紹介します。

 

第1位【マリンファンタジー】カマイルカとアシカショー

メインエリアの「マリンスタジアム」で開催されるショーです。

マリンスタジアムは、劇場のような形になっていて、正面の座席の他に左右に立ち見席が用意されていて、どこからでも見やすくなっています。

前の方の席は水がかかりやすいので注意してください。

 

最初の演目はアシカショーです。

良くある「輪投げ」の他に、腕だけでバランスを取ったり、水上で回転ジャンプしたり「アシカってこんな動きができるの?」という動きを見せてくれます。

アシカショーの後半は、トレーナーがアシカと一緒に水槽に入って一体となってくるくる周ったりします。

水中で行われる幻想的な光景に思わず見入ってしまいました。

 

普通は途中に魚をあげるのですが、トレーナーの方との絆がすごいのか、ほぼ魚をあげずに一気にショーを進めていました。

今までいろんな水族館でアシカショーを見ましたが、他ではやらないような動きや演出が多くて新鮮でした。

後半はカマイルカのショー。

ものすごいスピードで泳ぎながら迫力のジャンプや立ち泳ぎなどの芸を披露してくれます。

途中、観客の中から選ばれた子供がイルカに指示しても指示通りに泳いだり鳴いたりと、アシカもすごいけどイルカも訓練のレベルがすごい!

 

第2位【ディスカバリーオーシャン】魚の餌付けショー

第2位は下田海中水族館の入り江に浮かんでいる「アクアドームペリー号」の中にある巨大水槽で行われるショーです。

観客にエイのお腹が見えるように餌付けをしてくれるので、大きな水層が一面エイの笑顔で埋まります。

こちらのショーでは「ディスカバリーオーシャン」の名前の通り、魚の名前や生態、カラダの作りなどについて学びながらショーを楽しめます。

紹介する生き物はダイバーの方が捕まえてわかりやすく見せてくれます。

こちらで捕まっているのは「ネコザメ」。

ネコザメは硬いものでも噛み砕く歯を持っていて、にサザエを食べさせて「噛み砕く」→「エラから貝殻だけ出す」様子を見ることができました。

ウミガメは普通のカメと違って手や足を甲羅の中に収納できないそうです。

その代わりものすごく早く泳ぐことができて、最も早く泳ぐことができるウミガメは最高時速35km(人が泳ぐ早さは時速6.5kmくらい)で泳ぐことができるそうです。

ゆったり泳いでいるイメージのあったウミガメですが、意外と早く泳げることが学べました。

写真がうまく撮れなかったのですが、最後にイワシトルネードを見せてくれました。

見て楽しむだけでなく、学べるショーです。

 

第3位【ワンダーオーシャン】海上ステージイルカショー

第3位はアクアドームペリー号から見るイルカショーです。

目の前の広い入り江を自由に泳ぐイルカのスピード感が感じられるダイナミックなショーです。

ジャンプや回転ジャンプなどの他に、トレーナーがイルカにつかまって水上を移動したり、サーフィンのようにイルカの背中に立って移動する演出は広いスペースならでは。

「アメージング・シート」という有料の特別席の上をジャンプで飛び越える姿は大迫力なので、お見逃し無く。

音楽とナレーションが重なって演目の紹介が聞き取りづらくて、ジャンプの内容を聞き逃しやすかったので、その点は今後改善してほしいかな。

 

ペンギンショーもおすすめ

ベスト3には入りませんでしたが、ペンギンたちの行進がかわいい「「ペタペタマーチ」もおすすめ。

エサ欲しさにお姉さんについていくペンギンたちの姿がかわいいのですが、お姉さんの指示で岩場のトンネルを行列で周って戻ってくるという芸達者な一面も見ることができます。

ペンギンショーの終わりにはペンギンたちと無料で記念撮影も可能。

 

イルカとの距離が近い!

帰り際にウッドデッキで休憩していたら、目の前にイルカがいました。

イルカも休憩していたようで、しばらくその場にいたのでゆっくり観察できました。

下田海中水族館はイルカ関係のプログラムが充実していて、

  • イルカが泳ぐ入り江でカヤックを楽しむ
  • 入り江に来るイルカと遊ぶ
  • イルカと一緒に泳ぐ
  • イルカにエサをあげたり握手したりする
  • イルカのトレーニングを間近でみる

など、イルカ好きにはたまらないものがたくさんあります。

「イルカといっしょに泳ぐ!」なんて海外じゃないとできなかそうですが、伊豆でできます!

 

まとめ

下田海中水族館についてまとめると、

まとめ

  • イルカとのふれあいプログラムが豊富
  • 常にショーをやっている
  • 狭いので周りやすい
  • 授乳室など赤ちゃん用の対応も○
  • ショーのレベルが高い

という感じでした。

とにかくショーが楽しいです!

今までたくさんの水族館を見てきましたが、技術や演出は最高峰なんじゃないかと思えるレベル。

下田という場所にあって、施設も古いなか従業員の方たちが頑張ってお客さんを楽しませようと努力しているのがわかる水族館でした。

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