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「田貫湖キャンプ場」に予約して宿泊 混雑してたけど湖畔の芝生サイトに満足

更新日:

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 富士山がきれいに見える湖の湖畔にある「田貫湖キャンプ場」に宿泊してきました。

 自然豊かで設備も整っていて、家族キャンプや初めてのテント泊などにおすすめできるキャンプでした。

・田貫湖キャンプ場の基本情報

【名称】

田貫湖キャンプ場

【住所】

静岡県富士宮市佐折634−1

【電話番号】

0544−27−5240 

 富士宮市観光協会
(平日 9:00~17:00)

0544−52−0155 

 南側テントサイト管理事務所

(通年 8:00~17:00

 冬季 8:00~16:00) 

【チェックイン アウト】

チェックイン

8:00~17:00
(冬季)

8:00~16:00 

チェックアウト

~12:00

【利用料】

・テント

 1張 1泊2,500円

・タープ

 1張 1泊1,000円
・サイト利用料

 大人・小人1名1泊200円
※小人(小学生以上中学生以下) 

【駐車場】

200台 無料

 【HP】

田貫湖キャンプ場公式

※この記事の情報は掲載当時のものであり、実際の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

 田貫湖キャンプ場は富士山の麓の朝霧高原の近くにある湖「田貫湖」の湖畔にあるキャンプ場です。

 運営は富士宮市の観光協会がやっているようです。

 

予約は必要?

 富士山がきれいに見える湖畔にテントが設営できるため、人気のキャンプ場ですが、予約は受け付けていません。

 基本的に早いもの勝ち。

 ただし、3連休などの大型連休のときにはネット予約を受け付けています。

 今回は3連休で予約ができたので、ネットで予約してから訪問しました。

 支払いは現地なのでクレジットカードの登録などもなく、住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどを記入するくらいです。

 普段は早いもの勝ちですが、テントサイトがかなり広いので、いきなり来ても泊まれないということはほとんどないとキャンプ場の人が行っていました。

 予約をしていたので、12時くらいにのんびりキャンプ場に到着しました。

 

1泊の料金

 駐車場に到着するとすでにかなり車が停まっていました。

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 まずはキャンプ場の管理事務所へ行き受付。

 予約をしてある旨を伝えるとスムーズに話が進みました。

 今回の料金は、

・テント1張り 2,500円
・タープ1張り 1,000円
・大人二人   400円
・幼児二人   無料

で、1泊合計3,900円でした。

 なんとなく1泊5,000円というイメージがあるので、ちょっと安かったかなという感じです。

 受付で料金を支払って、ゴミ袋とテントとタープにつける札を受け取りました。

 札は帰りに返却しないといけないのですが、今回間違えて捨ててしまいました。ご注意ください。

 ゴミは「カン」「ビン」「ペットボトル」「その他」で分類し、その他はすべて受け付けでもらったゴミ袋にまとめてキャンプ場のゴミ捨て場に捨てることができます。

 

キャンプ場でランチ

 受付のある建物の中でそばを食べることができるのですが、今回はステーキガストで弁当を買ってきたので、そちらを食べることに。

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 受付の横に木陰があって、テーブルと椅子があったので、そこでお弁当を食べることにしました。

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 標高が高いので、普段よりは多少涼しい気がしますが、それでも7月中旬の昼時は暑いですね。

 お弁当を食べた後はさっそくテントの設営に向かいました。

 

昼過ぎの設営は暑すぎる

 まずは場所の確保。

 連泊の人がいたり、午前中から設営した人がいたりして、湖眼の前の良いところはすでにテントで埋まっていました。

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 午後から帰る人もいるようで、しばらくブラブラしていたら湖の見える一角が空いたので、そこに荷物を置いて場所を確保!

 マップの「Aサイト」と書かれたあたりの場所です。

Tanukiko

 その後、テントなどを運ぼうと貸出用の台車を探しますが、すべて貸し出されていてなかなか見つからず、、、

 使い終わりそうな人に声をかけてやっと確保できたので、設営場所までテントなどのキャンプ道具を運ぶことができました。

 混雑時は台車の確保が大事です。

 そして、夫婦でテントを設営することに。

 我が家のテントはコールマンの「タフワイドドーム」と「スクリーンキャノピージョイントタープ」。

 テントとタープが連結できるので、タープで料理してご飯を食べてテントで練るまでがすべて一つの空間でできるので、虫対策にもなります。

 タープを立ち上げて、その後テントを立てて連結したのですが、ものすごく暑い!

 一年で一番暑い時期の一番暑い時間にテントを設営するべきじゃないですね。

 テントを設営するなら午前中の涼しい時間がおすすめです。

 2歳と4歳のちびっこ二人は勝手に遊んでくれているので比較的楽でした。

 それでもテントの設営しながら見守るのは大変でしたが、テントの設営がもっと手早くなれば問題ないでしょう。

 暑いと熱中症が怖いので、みんながすぐに水分補給できるように水筒などは手元に置いて作業すると良いです。

 そして、テントの設営完了。

 寝る場所ができると落ち着きますね。

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 子どもたち二人はテントの中で大はしゃぎ。

 4~6人寝ることができる大きなテントなので、広々しています。

 

周辺の遊び場

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 水が冷たすぎて遊べなかったですが、良い観光になりました。

 車で出かけるのが面倒だと言う人には、敷地のはずれにある「田貫湖ふれあい自然塾」がおすすめです。

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 室内で子供が遊んだり学んだりできる施設で、建物の中で洞窟探検もできちゃいます。

 しかも、無料。

 雨の日、暑すぎる日、寒すぎる日におすすめです。

 他には「富士ミルクランド」や「まかいの牧場」などの牧場もあります。

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 管理事務所で自転車やボートの貸出もあるので、サイクリングなどを楽しんでも良いですね。

 敷地内には滑り台があるので、小さな子供ならそこそこ満足できると思います。

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 うちの子どもたちはかなり気に入っていました。

 

食事は簡単に

 子供が一人のときはキャンプに来たことがありますが、子供が二人になってからは今回が初めてのキャンプです。

 料理に炭を使うと道具も増えるし、やることも増えるし大変になると思って、今回はガスコンロだけにしました。

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 蓋がついてかっこいいガスコンロ「カセットフーマーベラス」はお気に入りです。

 夕食のメニューは、

・冷凍ピザ
・野菜スティック
・パエリア

です。

  ピザは冷凍のものをそのままクーラーボックスに入れておきました。

 料理する頃には溶けていたので、それをクッキングシートを敷いたフライパンに乗せて、ちょっと水を垂らして蒸し焼きにしました。

 簡単ですが、意外と上手に焼けてもちもちとして美味しかったです。

 野菜スティックは前日に家で、キュウリと茹でたアスパラとスイートコーンを切ったものをクーラーボックスに入れてもってきました。

 それに家で混ぜてきた味噌マヨネーズをつけて食べるだけ。

 「お腹空いた〜」という子供の前に出したらすごい勢いで食べていました。

 すぐに食べられるもの、冷たいものがあると助かります。

 最後はパエリア。

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 事前に2合に軽量した米に、パエリアの素と水とキッチンバサミで切った具材を入れて煮込んだだけ。

 手軽に作れてボリュームがあるのでおすすめです。

 子連れキャンプは簡単なものにして正解でした。

 そもそも、外で食べるだけで何故か美味しく感じるので、簡単なもので良いんですね。

 しっかり料理をしたい人はキャンプ場に炊飯棟が2ヶ所あるので、そちらを利用しても良いと思います。

 遠くから来た方は「富士宮やきそば」がおすすめです。

 周辺スーパーならどこでもだいたい麺が売られていますし、屋台やお店で食べれば400円くらいするものも、麺だけなら70円くらいで購入できます。

 あとは、肉カスとソースと野菜などを買えば簡単に富士宮やきそばができます。

 

蚊やブヨがいる

 キャンプ場のホームページにも書いてありましたが、蚊やブヨがいます。

 蚊は多いと感じるほどではなかったのですが、家に帰ると足首周辺が結構刺されていて、その後2日くらいかゆみに悩まされました。

 朝や夕方の涼しい時間にはブヨがいました。

 刺されたとき用に「ポイズンリムーバー」という毒を吸い出すものを買っていきましたが、今回は使うことがありませんでした。

 虫除けは必須ですね。

 防虫剤は天然由来成分100%でできている「パーフェクトポーション」を持っていきました。

 

 ベタツキ感がなく、子供にも安心して使えるので気に入っています。

 

シャワー室もある

 食後はシャワーにいきました。

 キャンプ場には2ヶ所シャワー室があって、200円で5分利用できます。

 5分間って意外と長いので、家族全員で入っている人たちもいました。

 シャンプーとか石鹸とかはないので、必要なら持参してください。

 

夜は賑やか

 テントがひしめいているので、夜はそれなりに賑やかです。

 7時くらいから完全に暗くなるのですが、まだ小学生くらいの子どもたちは元気で、はしゃいでいる声が聞こえてきました。

 我が家のちびっこたちは疲れ果てて、周りが賑やかな中、7時半には寝てしまいました。

 9時位にちょっとずつ静かになってきますが、近くの大学生っぽい集団は12時まで賑やかにトランプをしていました。

 静かな環境を想像している人にはおすすめできない場所ですね。

 

富士山が見えた

 朝起きて顔を洗いに行くと富士山が見えました。

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 富士山が見えるとなんだか元気になりますね。

 

朝食はホットドック

 朝食はカセットコンロを使ってホットドックを作りました。

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 パンとソーセージをフライパンで焼くだけなので、かなり簡単です。

 朝食後は涼しいうちにテントやタープを片付けて撤収しました。

 

秋の方が良いかも

 今回は夏でしたが、人が多くてあまりゆったりした気分ではなかったです。

 以前、秋に下見に来たときには人が少なくて静かでした。

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 空も晴れていて富士山もとてもきれいに見れました。

 静かに過ごしたいなら秋の方が良いと思います。

 虫もいないので快適にキャンプができるのではないでしょうか。

 

まとめ

 田貫湖キャンプ場についてまとめると、

・前面芝生のフリーサイト
・費用は4,000円前後
・予約はいらない
・繁忙期には予約もできる
・アクティビティが充実
・子供も安心して過ごせる

という感じでした。

 サイトがきれいで施設が充実しているので、初めてのテント泊のキャンプ場に良いと思います。

 子供連れでも安心して楽しめたキャンプ場でした。 

>>今回の子連れキャンプの持ち物リストはこちら

 

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