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「らららサンビーチ」へのアクセス・駐車場・磯遊び情報!子連れで行く透明度の高い海水浴場

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 以前から行きたかった沼津市にある「らららサンビーチ」。

 水の透明度は高く、生き物も多くいて、ライフセーバーもいる安全な海水浴場で、大満足でした。

 子連れで行くには最高の海水浴場でしたが、その理由を説明していきます。

らららサンビーチの基本情報

【名称】

らららサンビーチ

【住所】

静岡県沼津市西浦平沢517−4

【電話番号】

055-942-3555(管理事務局)

【営業時間

毎日(ただし、12月29日〜1月3日を除く)

8:30~17:00(4月~10月)
8:30~16:00(11月翌月3月) 

【入場料】

無し

【監視員】

8:30~17:00
(7月中旬から8月まで) 

【シャワー】

冷水シャワー 無料

温水シャワー 2分100円

【トイレ】

有り(無料)

【駐車場】

・普通車 130台

4~6月 700円

7~8月 1,000円

9~10月 700円

11~3月 500円

・バイク 200円

 【HP】

沼津市産業振興部観光戦略課公式

※この記事の情報は掲載当時のものであり、実際の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

 

沼津インターからのアクセス

 らららサンビーチは沼津市の南、淡島マリンパークの近くにあります。

 東名沼津インターから行く方法としては、伊豆縦貫道を通ってから海側に出る道と、沼津市街を抜けて海沿いを走る道があります。

 グーグルマップでそれぞれのルートを見ると、

・伊豆縦貫道経由 35分
・沼津の市街地経由 52分

となっています。

 実際に両方の道を走りましたが、伊豆縦貫道の方が早いです。

 しかし、伊豆縦貫道経由は、

・渋滞が発生すると抜けるのが大変
・伊豆縦貫道の次の伊豆中央道は200円かかる

という問題があります。

 まあ、それでも中伊豆経由の方が早いでしょう。

 我が家は、伊豆縦貫道→伊豆中央道区間は下道→海沿い という道で行きます。

 海沿いを走っていると堤防沿いの上に「らららサンビーチ」の看板が出てきますが、そこが駐車場です。

 

駐車場はすぐに満車になる

 夏場のらららサンビーチは特に混雑します。

 駐車場に限りがあるので、ビーチはそこまで混雑を感じませんが、早くいかないと駐車場がなくなってしまいます。

 先日、8月初旬の日曜日に行ってきましたが、家を7時過ぎに出て、伊豆縦貫道で5~10分くらい渋滞にはまり、有料区間も渋滞していそうだったので、そこからは下道、最終的にらららサンビーチに到着したのは8時15分くらいでした。

 しかし、ビーチ眼の前の駐車場はすでに満車。

 営業時間は8時半からとありますが、混雑する時期は8時半前には駐車場を開けているようです。

 150m先にある臨時駐車場に案内されました。

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 漁港のはしっこに車を落とさないように注意しながら駐車しました。

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 ブレーキとアクセル踏み間違えたら海に落ちるので、怖いです。

 ここも8時20分くらいには満車。

 他にも臨時駐車場があるようですが、9時過ぎには公式のツイッターでは満車になっていました。


 らららサンビーチに行くには、渋滞も考慮して早めに出ることをおすすめします。

 

第1駐車場がおすすめ

 第1駐車場という名前かわかりませんが、一番最初に満車になるビーチ前の駐車場がおすすめです。

 ビーチ目の前に駐車できるため、荷物の出し入れにとても便利!

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 たくさん荷物を持ってきても、簡単に運べる立地は最高です!

 ちょっと早起きして、こちらの駐車場を狙ってみましょう。

 臨時駐車場に案内されても、荷物運び用のワゴンがあれば荷物運びも楽ちんです。

 我が家も使っていますが、車に入れておくとお出かけのときに便利ですよ!

 

まずは海の情報をチェック

 らららサンビーチの入り口の近くには大きな建物があります。

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 こちらの建物には、

・足洗い場
・トイレ
・温水シャワー
・冷水シャワー
・更衣室

などが入っていて、温水シャワー以外は無料で自由に利用できます。

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 事務所前にはらららサンビーチのその日の情報が書かれています。

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・干潮、満潮時間
・気温、水温
・注意報、警報
・危険な生物
・注意事項

など。

 一度目を通しておくと良いと思います。

 

レンタルも充実

 建物の横にレンタルコーナーがあります。

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貸し出し品は、

・パラソル 1000円
・浮き輪 大 1000円
・シュノーケル付きメガネ 500円
・水中メガネ 300円
・海水パンツ 500円
・シート 200円
・ビーチボール 100円

手ぶらで行っても楽しめるくらい、充実しています。

 

貝殻やさんごの混じった砂浜

 らららサンビーチの砂浜は伊豆西海岸では珍しい白い砂です。

 砂には貝殻やサンゴを含んでいて、とてもきれい。

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 駐車場や建物の近くはさらさらの細かい砂でしたが、海に近くなるにつれて粒が大きくなっていきます。

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 それでも、灰色の砂浜よりはとてもきれいです。

 こんな砂はこのあたりではめずらしいので、らららサンビーチを作るときにどこかからか運んで来たんでしょう。

 

透明度が高くきれいな水

 水は思ったよりもきれいで透き通っていました。

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 しかし、さすがにお客さんが多いからか、奥の方までいくと透明度は下がります。

 とはいえ、平成29年度の水質検査では「AA」の判定をもらい、環境省からは「水質が特に良好な水浴場」として指定されています。

 

子連れは波打ち際に近いところがおすすめ

 ビーチについたらまずは場所取り。

 らららサンビーチはあまり大きなビーチではなく、どこでも比較的海に近くて便利です。

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 子供連れの方におすすめしたいのが「波打ち際の近く」です。 

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 小さな子供を連れて来ていると、常に親が監視しておかないといけないのですが、大人もたまには休みたい!

 波打ち際の近くなら、子供が近くで遊んでいても監視ができるし、砂遊びをしているときにはのんびりできます。

 波打ち際から遠いところに場所取りをすると、前にテントを置かれた場合に、子供の姿が見えなくなってしまいます。

 しかし、あまりに近い場所を取ると、干潮のときに荷物が濡れてしまうので、適度に下がったところに場所取りすると良いです。

 

日除けテントは必須アイテム

 今回らららサンビーチに行って気がついたのですが、海に来ている人はほぼ100%日よけテントを持ってきています。

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 我が家で使っているのはキャンパーズコレクションのサンシェード。

 アマゾンで4,500円くらいで購入しました。

 ワンタッチで設営、片付けができるのと、フルクローズになるので、テント内で着替えができると思って購入しました。

 しかし、使ってみるといくつか不便な点がありました。

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・四隅をペグで固定しないと安定しない
・風でたわむ
・横が開かないので風向きによっては風が抜けない 

 もし、もう一度購入するのであれば、コールマンのテントを買うと思います。

 もしくはロゴス。

 パラソルを置いている人もいましたが、パラソルだと風に煽られてひっくり返って危険でしたので、テント型の方がおすすめです。

 

子供でも安全な海水浴場

 この日は2歳と4歳の子供を連れて遊びました。

 子どもたちはまだ泳げないので、4歳の子には浮き輪、2歳の子供には足を入れるタイプのハンドル付きの浮き輪に乗せて遊びました。

 最初は怖がっていた2歳の下の子も、だんだんと慣れてきて、海の上で楽しそうに揺れていました。

 波打ち際は4歳の子供でも問題ないくらいの水深なので安心ですが、奥に行くと大人でも足がつかないくらいに深くなる場所があります。

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 急に深くなり、しかもそのさきは浅いのに、手前が深いところもあります。

 そのため、常に子供といっしょに行動していました。

 らららサンビーチは堤防に囲まれているため、大きな波が来ない静かなビーチなので安全です。

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 堤防のさきにはブイが設置されていて、その先には行けないようになっています。

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家族連れが8割

 お客さんを見ていると家族連れがほとんどでした。

 若者グループで来ている人もいるけど、1,2割くらい。

 そのため、お酒を飲んで酔っ払って大騒ぎしたり、音楽を大音量でかけているような人はほとんどいませんでした。

 

ライフセーバーもいる

 この日は常に二人くらいのライフセーバーが真剣に海を監視してくれていました。

 大人でも溺れる可能性があるので、ライフセーバーがいてくれると安心です。

 

子供は静かに溺れる

 目の前で2,3歳の子供が溺れているのを見かけました。

 その子は「助けて!」の声もあげることができず、水面下でバタバタしていました。

 すぐ近くにいた人が助けていましたが、親ではなかったようでした。

 あんなに静かに溺れたらライフセーバーも発見できないでしょうから、やっぱり親は常に子どもにはりついてないといけないですね。

 溺れている人というと手をバタバタさせて「助けて~!!」というのをイメージしていましたが、子どもって本当に静かに溺れるんですね。

 発見が早かったので、その子はなんともなかったようでしたが、ゾッとした瞬間でした。

 

磯遊びで海の生き物を観察

 らららサンビーチには、ビーチのとなりに磯遊びエリアがあって、海の生き物を観察するのに最適です。

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 堤防の近くに四角い石積みのエリアがあって、満潮時に水没したときに入った生き物が干潮時に中に取り残されるよう潮溜まりが作られています。

 水深も浅く、2歳の子どもでも一人で遊べました。

 潮溜まりの中には小さなハゼやエビがいて、エビは網で簡単に捕まえることができました。

 子どもたちも虫かごの中で気持ちよさそうに泳いでいるエビを見て「おぉ〜」と驚きの声をあげていましたが、大人も興奮。

 大きさは桜えびくらいですが、透き通ってとてもきれいでした。

 虫かごの中で泳ぐエビを見ながら「かき揚げにできるかな」なんて考えたり。

 磯遊びをするなら、網と水中を覗けるスコープがあるととても便利!

 クリアな視界で、手軽に水の中が観察できるので、生き物を捕まえるときに便利。

 網は100円ショップでも売っています。

 買うなら短くて丈夫なものがおすすめ。

 あとは虫かごがあると、捕まえた生き物を観察するときに便利です。

 昆虫好きな子どもは生き物をたくさん見つけられる磯遊びはぜったい気にいると思います。

 

ランチは海の家

 我が家はおにぎりを持っていっていましたが、足りなそうなので海の家でご飯を調達しました。

 歩いて行ける距離にはコンビニはないので、ご飯を食べるなら、周辺のお店か、海の家を利用することになります。

 このときはスイーツ、ドリンク系のお店と食事系のお店が一軒オープンしていました。

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 11時過ぎに買いに行ったので、まだあまり混雑していなかったですが、店が少ないのでお昼時は混雑します。

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 メニューは海の家に良くあるもの。

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・醤油ラーメン 600円
・豚骨醤油ラーメン 650円
・イカ焼き 200円
・焼きそば 550円
・たこ焼き 450円
・フライドポテト 250円

などなど。

 たこ焼きとやきそば、フライドポテトで1,250円でした。

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 たこ焼きとフライドポテトは多分冷凍食品、 焼きそばは普通。

 あまり充実しているとは言えないですが、まあ、海の家の食事ならこんなもんでしょう。

 お弁当を持ってきたり、コンビニで買い出しをするならクーラーボックスは必須です。

 ペットボトルの飲み物を凍らせていれておくと、保冷剤の代わりになりますし、溶けたら飲むことができるので、おすすめ。

 熱中症対策のため、水も含めて凍らせた500mlのペットボトルを5本と、水筒を3本持っていきました。 

 

 

津波の避難経路を確認

 以前、沼津の津波について調べた記事を書きました。

静岡県東部(沼津、三島地域)の津波の対策、避難についてまとめてみた
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 らららサンビーチは駿河湾の中にあるビーチなので、津波が高く速く到達しやすいです。

 ですから、地震が起きたときの避難は想定しておいた方が良いです。

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 らららサンビーチは後ろが山になっていて、その上が避難所になっています。

 斜面をそのまま登るのは不可能なので、駐車場のうらにある階段から登りましょう。

 ビーチのすぐ近くに階段があるので、一応安心ですが、らららサンビーチにいる全員が一斉に避難すると階段は絶対混雑します。

 地震が来たら、とにかく荷物を置いてすぐに階段を登った方が良いでしょう。

 

まとめ

 らららサンビーチについてまとめると、

・基本的な設備がそろっている
・家族連れに最適
・水質が良い
・砂がきれい
・磯遊びができる
・ライフセーバーがいて安心

という感じでした。

 この日は朝8時20分に到着して、3時過ぎに撤収しました。

 子どもは「え〜、まだ帰りたくない〜」 と言うほど楽しかったようです。帰りは社内で爆睡していました(笑

 インターからの距離も近く、手軽に本格的なビーチを楽しめる、最高の海水浴場でした。

 また来たいな〜。

 

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